自分でケアする

脚のマッサージを自分で行ってみましょう。脚の基本は、『下から上へ』です。老廃物を押し流したり、血流を上げるためには、ふくらはぎにあるポンプを使って内臓へ体液を流れやすくする必要があります。冷えは、血流の流れが悪くなっているために老廃物を細胞へ溜め込み、筋肉の活動も落ちているために起こります。足が冷えるという方は運動しても老廃物を押し出して流す力が弱いので、血流アップのマッサージを必ず行いましょう。

より効果が出やすいのはお風呂あがり、足が温まっているときです。お風呂に入っても、あがるとすぐ足が冷える方はちょっと重症ですので、足浴をしながら行ってくださいね。

まず、むくみをとりましょう。マッサージする場所は足の裏、人差し指から小指までの指の付け根の部分です。ここはリンパ腺のつぼになります。ここをげんこつでグルグルと回し押してみてください。脚だけでなく顔や手などのむくみも解消されるはずです。

次に、副腎のつぼを刺激します。脂肪燃焼に効果的なアドレナリンが多く作られるようになりますよ。場所は足の指の下の部分で、つま先立ちした時に一番力がかかる場所の下、足裏のちょうど窪んだところです。ここを指でゆっくり押してあげてください。

足のだるさを解消するにはふくらはぎをマッサージします。体育座りをして、マッサージしないほうの足は楽にしておきます。手のひらを上に向け、親指とほかの指でふくらはぎを包み込むようにして足首から膝に向かって引き揚げます。両手で交互に行うと力が均等にかかりますよ。