見た目で騙そう

脚痩せについてご紹介してきましたが、『見た目だけでも痩せた気分になりたい!』というあなたのために、服を選ぶ際のポイントをご紹介します。まずは、自分も相手も巻き込んでしまう『騙す』手法です。見た目で、錯覚を起こさせようという方法です。

『私は背が低いから』とか『ぽっちゃりしているから』という言い訳も必要ですが、「自分は太っていると思っていても、周りから見ればそんなことはない」というズレが生じることがあります。自分の体は毎日毎日、何百回とみているので、『思い込み』という色眼鏡をかけて自分を見ていることがあるということをまずは知りましょう。

思い込みとは怖いもので、着なれない服に挑戦しない人ほど『私は○○だから・・・』と決めつけてしまっていることが多いようです。太っていようが痩せていようが『これも着てみよう!』という好奇心がある人ほど、服のセンスがよかったり、上手に体型をカバーしていたりします。

気になる個所は隠したいのが心情ですし、気持ちはわかります。でも、敢えて出してしまうほうが、隠すよりも目立たないということがあります。ぽっちゃりした人が、だぼっとしたパンツに余裕のあるアウターを着ていたら、体型を隠すどころか太さを強調するファッションになってしまうのです。

ですから、トップ(上半身)かボトム(下半身)のどちらかを露出多めにし、反対を露出控えめにするとメリハリがつきます。長袖長ズボンのスタイルと、長袖短パンのスタイル。同じ人が2つの格好をしたら、露出のある短パンスタイルのほうが痩せて見えると思いませんか?こういう『騙し』テクニックを活用して、見た目からも痩せましょう!