食事に気をつけよう

ここまで運動を取り上げてきましたが、当然運動をするなら食事や栄養も考えないといけません。市販のダイエットフードでカロリーを減らすのも一つの方法ですが、動いてちょっとだけ食べる、というのは結構きついもの。途中で挫折したり、ついつい甘いもの、高カロリーなものに手を出してしまったりして、あとで後悔するというのはよく聞く話です。

自分で管理するという認識を持つことで、食事の内容はコントロールできるのです。筋力系の運動をするシンクロの選手やマラソン選手などは、たくさん食べるのに全く太っていませんよね。あれは、量と質を管理しているからなのです。カロリー計算や栄養を詳しく知らなくてもできる、食事コントロールをご紹介します。運動と併用して行ってくださいね。

筋肉量を増やすのによく聞くのが「プロテイン」です。確かにプロテインは効果がありますが、ここでは普通の食事でとれる範囲で問題ありません。もし効果をより早く実感したい方はサプリメントなどで摂取してください。

女性の場合は大豆から作られる「ソイプロテイン」をおススメします。次に「ミネラル・ビタミン」です。これは言わずもがな、体組成のベースのひとつです。ビタミンは主に野菜から、ミネラルは主に海産物から摂取することができます。そして「アミノ酸」。運動効率を左右する成分で、BCAAなどが知られています。カプサイシンは燃焼効率を上げますので、摂取できる場合は運動前に摂取するとよいでしょう。

一日の食事の中で、どれかが高カロリーだったら、ほかの食事をヘルシーにして一日のバランスをとれれば問題ありません。食べたいものは無理して我慢せずに食べ、その分を他で調整するようにしましょう。