足首

足首周りの筋肉をみてみましょう。足首そのものには、実は筋肉はありません。だとすれば、足首を細く見せるために、下腿三頭筋(ふくらはぎのことです)を程よく鍛えれば、相対的に足首が細く見えるようになりますよね。

まるで棒のような、すべてが同じ細さの脚というのは健康的とは言えないですし、魅力もありません。どうせ痩せるなら、よりキレイに見えるように痩せましょう。準備運動でしっかりアキレス腱やふくらはぎを伸ばしておきましょう。

用意するのは厚い本です。低めの段差などを利用してもいいと思います。まっすぐに立ち、かかとは床についたまま、つま先を高いところに載せます。これだけでも、足の裏側、ふくらはぎやアキレス腱のあたりがピーンと伸びるのがわかると思います。

十分にふくらはぎを伸ばしたら、背伸びをします。反動をつけずにかかとをあげて背伸びをすると、ふくらはぎがきりきりと絞られていくはずです。めいっぱい背伸びをしたら今度はかかとを床におろしていきますが、このときかかとを下すのは床につくぎりぎりまでです。フッと力を抜いて、一気にかかとをおろさないように気を付けてください。

力を加減し、かかとが常に浮いた状態で背伸びを繰り返します。不安定になる人は、壁や柱につかまるなどして、ふらつかないようにしましょう。

数回行うだけで、こむら返りを起こしたり、筋肉がぴくぴくと震えてくる方もいると思います。一度に何回もやったところで効果はありません。毎日5回でも、続けていけば効果はすぐに出ますので、無理のない範囲で回数を調整していってください。