痩せる理由

脚痩せをするときに気を付けなければいけないのが、細い=痩せる=脂肪が減る、ではないということです。食事を抜くと痩せると思われがちですが、急に食事を抜くと体が飢餓状態になり、蓄えておいた脂肪を使うので痩せたように『見えるだけ』なのです。

食事をすると、もともと蓄えていた量以上の脂肪を体が溜め込もうとするので食欲が増します。そのため今までより脂肪をためやすい体質&脂肪を燃焼しにくい体質になっていくのです。

無理な脚痩せは体調も変化させます。サプリメントなどで痩せようとする場合は、運動量が少ないために脂肪と共に筋肉も痩せてしまいます。筋肉量が少なくなると、脂肪を燃焼する力が落ちていきますので、やはり痩せにくい体質になります。

脚痩せをする場合も、まずは筋肉量と脂肪量を正確に把握しておくことと、脂肪だけを減らすのではなく、筋肉量を増やして効率的に脂肪を燃焼できる体質に持っていくことが何よりも大切なのです。太ももや下腹の場合は、セルライトを確認してみましょう。確認のしかたは簡単です。左右の手で、皮膚を反対側にねじります。セルライトがある場合は皮膚の表面がデコボコになるのがわかるはずです。

もしセルライトがある場合、脂肪はセルライトの中に閉じ込められているので痩せにくくなっていますから、セルライトを解消してから脚痩せを開始しましょう。筋肉を落とさず、代謝をあげてから、一気に脂肪を落として脚痩せを成功させましょう。自分を知る、これが何より基本になりますよ。