部分痩せ

脚のパーツごとに、だいたいの目安を確認していきます。今回取り上げるのは、足首・ふくらはぎ・膝まわり・太ももの4つです。まず、鏡(できれば姿見がベストです)に向かいあって立ち、まっすぐに立ちます。そして、今からあげる項目をチェックしてみてください。

1つめ、太ももの内側に隙間はありますか?隙間がない場合、太ももを細くする必要があります。むくみやセルライトなどに影響されやすいです。

2つめ、親指の付け根とかかとをくっつけて立った時、膝はついていますか?ひざが離れている場合、O脚になっている可能性がある、または骨盤が開いているために内股が助長されていることがあります。逆に、膝はついているがかかとと親指の付け根をくっつけて立てない場合はX脚の可能性があります。

3つめ、ふくらはぎの一番太いところがくっついていないか?ふくらはぎの内側に隙間ができない部分がある場合、歩き方のバランスの影響や筋肉の付き方・使い方に偏りがあることが考えられます。

4つめ、脚全体のシルエットが逆三角形になっていないか?脚の外側のラインを太ももから足首に向かってみたとき、顕著な逆三角形を描く場合には、脚痩せをしたほうがよいでしょう。丈の短い服を着用したとき、太ももの太さが強調されやすく、全体に脚太りのイメージがつきやすいからです。

5つめ、膝と太ももの境にシワがないか?膝の上部は、太ももの筋肉や脂肪が下がってきやすい場所です。ここにたんこぶのようなたるみがあったり大きなシワがある場合、脚が『実年齢より老けて見える』と言われています。西洋では、『東洋人の年齢は膝を見ればわかる』という言葉があるほど、年齢を反映すると考えられているようです。